にじさんじ所属のローレン・イロアス。
FPSの実力もさることながら、その軽快なトークと「愛されキャラ」で絶大な人気を誇ります。
そんな彼ですが、配信で「外部のストリーマー」と頻繁に絡んでいるのを目にしたことはありませんか?
特に、じゃすぱーさんやだるまいずごっどさん、釈迦さんといった超大物ストリーマーとの距離感が、やけに近いことに驚く方も多いはずです。
「なんでそんなに仲がいいの?」
「もしかして前世からの知り合い?」
そんな疑問を持つ方のために、今回はローレン・イロアスの前世(中の人)であるおばくん時代の情報を紐解きながら、彼とFPS界隈の猛者たちとの「エモすぎる関係性」を徹底解説します。
結論から言うと、彼はVTuberになる前から、この界隈の中心人物の一人でした。
この記事で分かること
- ローレン(前世:おば)とじゃすぱーの「世界一不仲(仲良し)」な関係
- だるまいずごっどと共にCR(Crazy Raccoon)として世界大会に出た過去
- 釈迦に褒められて伸びる?「めんどくさいノリを楽しむ会」の実態
- 外部コラボが多い理由と、古参ファンが感じる「エモさ」の正体
ローレン・イロアス(前世:おばくん)とじゃすぱーの関係

ローレン・イロアスの前世と言われている「おばくん」。
彼と最も「悪友」感が出ているのが、元プロゲーマーであり現在は人気ストリーマーのじゃすぱーさんです。
二人の関係を一言で表すなら、「世界一不仲な親友」でしょう。
「世界一不仲APEX」で見せるプロレス芸
配信タイトルで「世界一不仲APEX」と銘打たれることもある二人。
しかし、その中身は完全に「仲が良すぎるがゆえのプロレス」です。
過去の配信(おば時代)では、APEX中にこんなやり取りが繰り広げられていました。
じゃすぱー:「スローガンは『楽しもうぜ』で行こう」
おば(ローレン):「楽しむこと前提ね、OK」
一見、平和に始まったかと思いきや、試合が始まるとすぐに罵り合いが始まります。
おば:「お前マジで言ってる?泣き声がうるさい」
じゃすぱー:「お前うるさい!先にダウンしたの誰だよ!」
お互いに遠慮のかけらもなく、小学生のような口喧嘩を延々と繰り返す二人。
しかし、その声色は常に笑っており、リスナーも「また始まったw」「てぇてぇ(尊い)」とコメント欄で盛り上がるのがお約束です。
ローレンがVTuberとしてデビューした後も、この「遠慮のない距離感」は変わっていません。
お互いの配信にコメントし合ったり、裏でゲームをしていたりと、「魂レベルでの付き合い」が続いていることが伺えます。
「めんどくさい彼女」ムーブとじゃすぱーの包容力
ローレン(おばくん)の特徴として、心を許した相手には「めんどくさい絡み」をする癖があります。
じゃすぱーさんに対しても、わざと拗ねてみたり、理不尽な要求をしたりと、まるで「手のかかる彼女」のようなムーブをかますことがあります。
それに対して、じゃすぱーさんは「はいはい、わかったよ」と、呆れつつも付き合ってあげる包容力(あるいは諦め)を見せます。
この「ボケ(ローレン)とツッコミ(じゃすぱー)」の黄金比こそが、二人のコラボが面白い最大の理由です。
「Vである意味がわからない」という声も一部にはありますが、古くからのファンにとっては、「ガワ(見た目)が変わっても変わらない友情」を見られることこそが、何よりのエンターテイメントなのです。
だるまいずごっどとは「元チームメイト」?CRと出場の過去

「だるま」の愛称で親しまれる大人気ストリーマー、だるまいずごっどさん。
実はローレン(前世:おばくん)とだるまさんは、単なる友達以上の、「戦友」とも呼べる過去を持っています。
伝説の「CR Valorant」初期メンバーとの出場
噂レベルではなく、事実として残っている記録があります。
実は、ローレンの前世である「おばくん」は、過去にCrazy Raccoon(CR)に招集され、Valorantのレジェンドメンバー達と出場していたことがあるのです。
その時のチームメイトは、今では考えられないような豪華なメンツでした。
- だるまいずごっど
- Francisco(ふらんしすこ)
- VanilLa(バニラ)
- Corn(コーン)
- おばくん(ローレン)
現在のCR Valorant部門といえばneth選手やMeiy選手などが有名ですが、彼らが加入するよりもさらに前。
だるまいずごっどさんが選手としてバリバリ活動していた「黎明期」に、ローレン(おばくん)はその隣で戦っていたのです。
当時、彼らはこのメンバーで公式大会にも出場しており、世界を目指して切磋琢磨した「ガチの元チームメイト」です。
彼のプロゲーマーとしての実績は、世界最大級のeスポーツデータベース「Liquipedia」にも記録されています。
特に2020年から2021年にかけてのValorant競技シーンにおける活動履歴は、単なるストリーマーの枠を超えた「プロとしての専門性」を裏付ける客観的なファクトとなっています
「おばくん」呼びに残る信頼関係
現在でも、だるまいずごっどさんの配信で昔の話になると、たまに「おばくん」の名前が出ることがあります。
これは苦楽を共にした初期メンバーだからこそ出る自然なものです。
CRカップなどのイベントでローレンとだるまさんが絡むと、コメント欄が「同窓会だ!」「この並び熱すぎる」と沸くのは、こうした「CR創設期」の絆があるからなんですね。
ローレンのFPSの実力がプロ級なのも、元々このレベルの環境で揉まれていたからだと考えれば納得です。
釈迦・Rionとの「めんどくさいノリを楽しむ会」

ストリーマー界の重鎮、釈迦(SHAKA)さんとも、ローレンは前世から深い関わりがあります。
CR所属のRionさんを含めた3人でAPEXをプレイしていた動画は、ファンの間で伝説となっています。
釈迦の前では「褒められて伸びる子」?
普段はオラオラ系の口調になることも多いローレン(おばくん)ですが、釈迦さんに対しては少し違った一面を見せます。
過去の動画では、釈迦さんにプレイを褒められた際に、こんな発言をしていました。
釈迦:「おば、ナイス!」
おばくん(ローレン):「今の見てた!? 俺、褒められて伸びるタイプだから! もっと褒めて!」
釈迦:「よしよし、いい子だ」
このように、釈迦さんが「猛獣使い」のようにローレンを掌で転がす構図が完成しています。
釈迦さんも、ローレンの「めんどくさいノリ」や「承認欲求」を面白がって受け入れており、「手のかかる弟」のように可愛がっている様子が伝わってきます。
CR Rionとの腐れ縁
同じくCR所属のRionさんとも、前述の通り一時的なチームメイトだった時期もあり、非常に仲が良いです。
Rionさんとローレンの絡みは、じゃすぱーさんとの絡みに近く、お互いに遠慮なく煽り合うスタイルです。
しかし、そこに釈迦さんが加わることで、「暴れる子供たち(ローレン・Rion)と、それを見守る保護者(釈迦)」という、絶妙なバランスのトライアングルが形成されます。
この3人のコラボは、リスナーにとっては腹を抱えて笑える神回保証の組み合わせとなっています。
外部ストリーマーとの絡みが多い理由とファンの反応

にじさんじという巨大な箱に所属していながら、なぜここまで外部(CRや個人勢)との絡みが多いのでしょうか?
一部では「VなんだからVと絡めばいいのに」という意見もありますが、多くのファンはこれを好意的に受け止めています。
「Vである意味」を超えたエンタメ
ローレンが外部と絡む理由は、単純に「友達だから」というのもあるでしょう。
前世時代からの付き合いは、所属が変わったからといって切れるものではありません。
むしろ、「VTuberという枠組みを超えて、面白い奴らが集まってゲームをする」というスタイルこそが、今のストリーマー界隈のトレンドであり、ローレンはその架け橋となっています。
近年、eスポーツとストリーミング市場は急速に拡大しており、日本国内でも数千万人規模の視聴者が存在します(日本eスポーツ連合調べ)。
ローレンのように「元プロ」が「VTuber」として活動し、外部ストリーマーと垣根を超えて交流するのは、現在のデジタルコンテンツ市場における一つの成功モデルと言えます。
FPS界隈の絆が生む新しい客層
じゃすぱーさんや釈迦さんのリスナーの中には、「VTuberには興味なかったけど、ローレンとの絡みが面白くて見始めた」という人が大量にいます。
つまり、ローレンは「ストリーマー界隈のファンを、にじさんじ沼に引きずり込む」という、極めて重要な役割を果たしているのです。
昔からの馴染みのメンバーで、リラックスして(時に口汚く)ゲームを楽しむローレンの姿は、「飾らない等身大の面白さ」として、多くのFPSファンに刺さっています。
YouTubeやTwitchといった主要プラットフォームの運用ガイドラインにおいても、
クリエイター同士の健全なコラボはコミュニティの活性化に寄与するものとして推奨されています。
前世からの信頼に基づいた交流は、結果として界隈全体を盛り上げる要因となっています。
まとめ:ローレンの魅力は「境界線のなさ」にある

ローレン・イロアスと外部ストリーマーたちの関係について解説しました。
彼らの繋がりは、単なるビジネス上のコラボではなく、「前世(おば時代)」から続くリアルな友情と信頼に基づいています。
この記事の要点まとめ
| 相手の名前 | 関係性とエピソード | 備考 |
| じゃすぱー | 世界一不仲な親友。罵り合いながらも信頼し合うプロレス芸が鉄板。 | 一番「素」に近い絡みが見られる |
| だるまいずごっど | 元戦友。CR Valorant部門の初期メンバーに招集され共に戦った過去。 | 競技シーン時代の熱い絆がある |
| 釈迦(SHAKA) | 保護者と弟。ローレンの「めんどくさいノリ」を面白がって操る猛獣使い。 | Rionを含めた3人コラボが神回 |
ローレンの魅力は、VTuberという「ガワ」を被りつつも、中身の「FPS好きの兄ちゃん」としての魂を隠そうとしないところにあります。
にじさんじライバーとの「てぇてぇ」絡みも最高ですが、かつての戦友たちと童心に帰って騒ぐローレンの姿もまた、彼を語る上で欠かせない魅力の一つです。
「まだ見たことない」という方は、ぜひ彼らの切り抜き動画などを探してみてください。
そこには、所属や次元の壁を超えた、純粋にゲームを楽しむ男たちの熱狂があります。



