にじさんじ所属の人気ライバー、ローレン・イロアスさん。
FPSの超絶技巧と、マシンガントークで繰り出される切れ味鋭いツッコミで、多くのファンを熱狂させています。
しかし、その注目度の高さゆえに、過去にはいくつかの「炎上」や「アンチ」からの批判に晒されたことも事実です。
ネットで検索すると、「炎上」「アンチ」「彼女」といったネガティブなワードが出てきて、不安になったファンの方もいるのではないでしょうか。
この記事では、ローレン・イロアスさんにまつわる過去の炎上騒動の経緯と結末、そして気になる彼女の噂やTwitter(現X)や配信などでの発言について、事実に基づいて冷静に解説します。
誤解やデマに惑わされず、今の彼を応援するための「正しい知識」としてお役立てください。
【この記事で分かること】
- 過去に起きた「AV違法ダウンロード騒動」の経緯と和解の結末
- 「ファビョる」発言による炎上の真相と本人の謝罪対応
- ストグラ配信での「関優太バイク事件」の全貌
- 「彼女バレ」の噂に関する事実関係とアンチの動向
過去最大の炎上?「違法ダウンロード騒動」の真相

ローレン・イロアスさんの活動の中で、最も大きく取り上げられたのが2022年2月に起きた「著作物の無断利用(違法ダウンロード)」に関する騒動です。
この件については、すでに解決済みですが、当時の経緯を正しく知っておくことが大切です。
配信画面への映り込みが発端
事の発端は、ゲーム『VALORANT』の配信中に、ローレンさんのPCのデスクトップ画面が誤って映り込んでしまったことでした。
その際、フォルダ名にセクシー女優・松本いちかさんの出演作品と思われるタイトルが含まれており、それが正規の購入ルートではない「違法ダウンロード」を示唆する形式だったことから、視聴者による指摘が相次ぎました。
迅速な謝罪と活動自粛、そして和解へ
この事態を受け、所属事務所であるANYCOLOR株式会社は即座に調査を開始。
ローレンさん本人も事実を認め、深く反省し、一定期間の活動自粛を発表しました。
特筆すべきは、その後の対応です。
ローレンさんは自粛期間中に権利者へ直接謝罪を行いました。
その結果、なんと松本いちかさんご本人からTwitterで「次はFANZAでちゃんと買って観てください笑」と引用リツイートされるなど、権利者側の寛大な対応により和解が成立しました。
次はFANZAでちゃんと買って観てください😂 https://t.co/lwj5OgtFj0
— 松本いちか (@MatuMoto_Ich1ka) February 28, 2022
2022年4月の復帰配信では、「本来しかるべき処分を受けてもおかしくないところを、寛大なご配慮により謝罪を受け入れていただきました」と報告し、クリエイターとして襟を正すことを誓っています。
この一件は、彼の「脇の甘さ」が招いた事態ではありましたが、逃げずに誠実に対応したことで、最終的にはファンや関係者からの信頼を取り戻す結果となりました。
※著作権法では、違法にアップロードされたものと知りながらダウンロードする行為は私的使用であっても禁止されています。クリエイターを応援するためにも、文化庁が推奨する正規の配信サイトや購入ルートを利用しましょう。
ネットスラング使用による「差別発言」炎上

もう一つ、ファンの間で記憶に残っているのが、配信中の発言に関する炎上です。
これは、言葉の意味を深く理解せずにネットスラングを使用してしまったことが原因でした。
「ファビョる」という言葉の誤用
復帰から間もない時期の配信で、ローレンさんはテンパって早口になる様子を表現するために「ファビョる」という言葉を使用しました。
しかし、この言葉の語源は韓国特有の精神疾患とされる「火病(ファビョン)」であり、ネット上では韓国人を揶揄する差別的なスラングとして使われる側面がありました。
これに対し、「差別発言だ」「不適切だ」という批判が殺到し、炎上状態となりました。
本人の釈明と謝罪
ローレンさんは後日、謝罪配信を行いました。
彼は「テンパる、早口になる、怒るといった意味合いで理解してしまっており、差別的な意味があることを全く理解していなかった」と釈明。
自身の無知を認め、不快な思いをさせた方々へ真摯に謝罪しました。
葛葉さんもこの件について配信で触れ、「知識として知っておかなければならないことはある」としつつも、ネットスラングとして広く出回っていた言葉であることにも言及し、ローレンさんをフォローする場面も見られました。
この騒動は、彼が普段からネット掲示板やFPS界隈の用語に触れていたゲーマーであるがゆえの「落とし穴」だったと言えるでしょう。
言葉の背景にある意味を知らずに使ってしまったケースですが、
法務省の人権擁護機関が啓発している通り、特定の出身者に対する不当な差別的言動は許されるものではありません。
ネットスラングを使用する際は、その言葉が誰かを傷つけるものではないか、慎重に考える姿勢が求められます。
ストグラでの「関優太バイク事件」とは?

炎上というよりは「プチ騒動」に近いものですが、『ストリートグラフィティ(ストグラ)』内での出来事も話題になりました。
高級バイクを「NPCのもの」と勘違い
ストリーマー専用サーバー『ストグラ』でギャングとして活動していたローレンさん。
道端に停めてあった黒いバイクを「NPC(ノンプレイヤーキャラクター)のバイクだ」と思い込み、軽い気持ちで盗んで乗り回してしまいました。
しかし、実はそのバイクはストリーマーの関優太(旧名:StylishNoob)さんが所有する、カスタム費込みで約1500万円(ゲーム内通貨)もする超高級バイクだったのです。
コメント欄の荒れと直接謝罪
これを知った一部のリスナーが反応し、コメント欄が荒れる事態となりました。
しかし、これはあくまでゲーム内のロールプレイ(役割演技)上の出来事であり、さらに勘違いによる事故でした。
ローレンさんはその後、関さん本人にDiscordで謝罪し、事なきを得ています。
関さんのファンからも「ローレン不憫すぎて面白い」「これで燃えるのは可哀想」といった同情の声が多く、大きなトラブルには発展しませんでした。
ローレンに「彼女」はいる?Twitterでの噂を検証

最後に、アンチがよく攻撃材料にする「彼女」や「女性関係」の噂について検証します。
結論から言えば、現在ローレンさんに特定の彼女がいるという確証のある情報は一切ありません。
徹底したプロ意識
前世(おばくん)時代から数えても、彼には決定的な女性スキャンダルや、交際を匂わせるような投稿(匂わせ)が見当たりません。
あれだけのイケメンで、女性人気も高い彼ですが、配信活動においては徹底してプロ意識を貫いています。
Twitter(現X)でアンチが「彼女がいる」と騒ぎ立てることがありますが、そのほとんどは根拠のない憶測や、ゲーム内で女性ライバーとコラボしただけの事実を拡大解釈したものです。
アンチの声とファンの反応
人気者になればなるほど、どうしてもアンチは発生するものです。
特にローレンさんは、FPSの大会などで「強すぎてバランスブレイカーになる」ことや、逆に「強いのに勝てない」といった理不尽な理由で批判されることがあります。
しかし、これらは彼のプレイスキルや注目度が高いことの裏返しでもあります。
多くのファンは、彼の過去の過ちも含めて受け入れ、現在のひたむきな活動姿勢を支持しています。
一方で、根拠のない憶測による誹謗中傷は、名誉毀損や侮辱罪に問われる可能性があります。
総務省も「#NoHeartNoSNS」キャンペーンなどで、SNSでの発信におけるマナーと責任について呼びかけています。
まとめ:過去を乗り越え、誠実に活動する現在の姿

今回は、ローレン・イロアスさんの過去の炎上や噂について解説しました。
| 騒動の内容 | 概要と結末 |
| AV違法DL騒動 | 映り込みで発覚。活動自粛を経て権利者と和解済み。 |
| 不適切発言 | 言葉の意味を誤解して使用。謝罪し、以後は注意して活動中。 |
| ストグラ・バイク | 勘違いによるゲーム内トラブル。当事者間で円満解決。 |
| 彼女・アンチ | 確証のある情報はなし。プロ意識の高さでファンを安心させている。 |
確かに失敗はありましたが、その都度逃げずに謝罪し、反省を行動で示してきたからこそ、今の人気があります。
「雨降って地固まる」という言葉の通り、様々な経験を経て一回り大きくなったローレン・イロアスさんの今後の配信も楽しみですね。


