にじさんじのトップライバーとして君臨する葛葉さんと、その「相方」のような存在として語られることが多い竜胆尊さん。
二人の名前を検索すると、きらびやかなコラボ動画の裏に、少々不穏なキーワードが並んでいることに気づくはずです。
「炎上」「謝罪」「ブタ」。
これらは一体、過去に何があったことを示しているのでしょうか?
「葛葉が暴言を吐いた?」
「同棲がバレて大炎上した?」
ネット上には様々な憶測が飛び交っていますが、断片的な情報だけでは真実は見えてきません。
今回は、二人の関係史における「黒歴史」とも呼べる炎上騒動について、ネット掲示板(たぬき・なんJ)の反応や、問題となった発言の文脈を徹底的に掘り下げ、ドキュメンタリーとしてまとめました。
ファンとしては直視しづらい話題かもしれませんが、これを知ることで、現在の二人の「言えない関係性」がより深く理解できるはずです。
【この記事で分かること】
- 炎上の発端: 「いつ」何が起きたのか?2021年のASMR同棲疑惑と音声一致の衝撃
- ブタ発言の真実: 葛葉が口にした「ブタ」とは誰のことか?竜胆尊との意外な繋がり
- 謝罪と否定: 騒動後の葛葉による「言えないです」という言及の真意とファンの解釈
- 掲示板の反応: 「たぬき」「なんJ」などアンチスレでの評価と現在
葛葉と竜胆尊の「炎上」はいつ起きた?ASMR同棲疑惑の全貌

二人の関係が決定的となり、ネット界隈を揺るがす大炎上となったのは、2021年3月7日の出来事でした。
それまでも「仲が良い」とは噂されていましたが、この日は言い逃れできないレベルの「証拠」が提示されてしまったのです。
深夜のASMR配信に入り込んだ「笑い声」
事の発端は、竜胆尊さんが深夜に行っていたASMR配信でした。
ASMRとは、高感度マイクを使ってささやき声や環境音を届ける、非常に静かな配信スタイルです。
その静寂を破るように、配信の背景から、微かですがはっきりとした男性の笑い声と叫び声が入り込んでしまったのです。
「え、誰かいる?」
「テレビの音?」
視聴者がざわつく中、同時刻に配信を行っていた葛葉さんの『APEX LEGENDS』配信アーカイブと比較検証が行われました。
その結果、葛葉さんがゲーム内で叫んだタイミングと、竜胆尊さんの配信に声が入ったタイミング、そして声の波形までもが「完全一致」してしまったのです。
ラグなし音声が示す「同棲」の事実
ネット上の検証班(特定班)は、さらに残酷な事実を突き止めます。
もしDiscordなどの通話音声が漏れたのであれば、通信による「遅延(ラグ)」が発生するはずです。
しかし、二つの配信の音ズレはほぼゼロ。
つまり、「壁一枚隔てたすぐ隣の部屋(あるいは同じ部屋)にいる」という物理的な距離の近さが証明されてしまったのです。
これにより、「二人は同棲している」という疑惑が、ほぼ「確定事項」として炎上することとなりました。
「ブタ」発言の真意とは?竜胆尊=ブタさん説の闇

さて、検索候補に出てくる「ブタ」という衝撃的なワード。
これだけ見ると「葛葉が竜胆尊に向かって『ブタ』と暴言を吐いたのか?」と誤解しそうですが、事実はもっと複雑で、少しマニアックな文脈があります。
葛葉のペット兼裏方「ブタさん」の正体
葛葉さんがまだ個人勢「そにろじ」として活動していた頃、彼を献身的に支える裏方スタッフが存在しました。
そのキャラクター名こそが「ブタ(ブタさん)」です。
設定上は「非常食用のペット」とされ、葛葉さんは配信でこのブタさんに対して、以下のような過激な発言を繰り返していました。
- 「言うこと聞かないから蹴っ飛ばした」
- 「節度を守ってミンチにする」
- 「臭いって言われたから風呂入った」
当時は、破天荒なキャラ付けとしての「ペットへのドS対応」として笑い話になっていました。
しかし、ある説が浮上したことで、この発言の意味が一変します。
「ブタさん=竜胆尊」説の根拠
ファンの間では、「この裏方のブタさんの中身、実は竜胆尊なのでは?」という説が根強く囁かれています。
その根拠は驚くほど具体的です。
- ホクロの位置: ブタさんの擬人化イラストと、竜胆尊さんの口元のホクロの位置が完全に一致している。
- サムネの癖: ブタさんが作成した葛葉さんのサムネと、竜胆尊さんのサムネのデザイン(フォントや装飾)が酷似している。
- 即決: 竜胆尊さんがデート企画動画で、景品選びの際に迷わず「ブタのマスコット」を即決した。
もし「ブタさん=竜胆尊」であるなら、過去に葛葉さんが放った
「蹴っ飛ばした」「ミンチにする」という発言は、「(ネタとはいえ)彼女である竜胆尊に向けられた言葉だったのか?」という文脈になり、一部の層をざわつかせました。
これが「葛葉 竜胆尊 ブタ」という検索ワードが生まれた真相です。
あくまで当時のキャラ設定上のプロレスですが、二人の関係性を知った後に見返すと、なんとも言えない味わい深さ(黒歴史感)があります。
葛葉の「謝罪」と言及、そして「否定」しきれない現状

ASMR同棲疑惑の炎上後、ファンが最も注目したのは二人の対応でした。
通常、事実無根であれば即座に「否定」するのがセオリーです。
しかし、葛葉さんの口から出た言葉は、否定でも肯定でもない、苦しいものでした。
伝説となった「言えないです」発言
騒動後の配信で、葛葉さんはこの件について言及しました。
葛葉「申し訳ございません。本当はTwitterとか公の場で言いたいんですが…えーちょっと…言えません。俺からは触れることは…でき…ないです」
「企業所属なので……不誠実ではありますが沈黙で行きます今後。すみません」
この「言えない」という言葉こそが、ファンにとっては何よりの答え合わせとなりました。
「否定しないということは、つまりそういうこと(事実)なんだな」と。
竜胆尊さん側もアーカイブをメンバー限定(メン限)に変更し、該当箇所をカットするなどの対応を取りましたが、明確な否定コメントは出しませんでした。
この「公式には認めないが、否定もしない(できない)」というスタンスが、現在の「公然の秘密」状態を作り出しています。
※この対応の背景には、所属事務所であるANYCOLOR株式会社が掲げる、所属タレントのプライバシー保護および誹謗中傷対策に対する厳格なガイドラインが存在すると考えられます。
個人の判断で不用意な発言をせず、組織の方針に従って沈黙を守ったことは、プロとしての危機管理でもありました。
掲示板(たぬき・なんJ・好き嫌い)での反応と評価

今回の炎上について、ネットの最深部である掲示板や匿名サイトではどのような反応があったのでしょうか。
「たぬき(V系掲示板)」「なんJ」などのスレッド(スレ)から、当時の空気感を分析します。
※なお、匿名掲示板やSNS上の書き込みには、根拠のない憶測や誹謗中傷も含まれる場合があります。総務省もインターネット上の情報の真偽を見極める重要性を啓発しており、私たちファンも情報を鵜呑みにせず、冷静に判断するリテラシーが求められます。
ガチ恋勢の悲鳴とアンチの歓喜
- たぬき(雑談たぬき):
- 女性ファンが多い掲示板のため、ショックを受ける書き込みが殺到しました。「プロ意識が低い」「夢を見させてほしかった」といった辛辣な意見が多く見られ、一時は大荒れとなりました。
- なんJ(なんでも実況J):
- 男性ユーザー中心のここでは、むしろ「やっぱりな」「美男美女でお似合いだろ」「壁ドン(物理)配信かよ」と、ネタとして消費する動きが目立ちました。
- アンチと信者が激しくぶつかり合う場所。「匂わせが多すぎる」「脇が甘い」という批判に対し、「プライベートは自由だろ」という擁護が入り乱れ、好き嫌いのランキングが急変動する事態となりました。
「言及しない」対応への評価
掲示板全体を通して見ると、最終的には葛葉さんの「言えないです」という対応は、「ギリギリの誠実さ」として受け入れられた傾向にあります。
変に嘘をついて「スタッフです」「弟です」などと誤魔化すよりも、企業勢としての立場を守りつつ、ファンに嘘をつかない選択をしたこと。
それが結果的に、コアなファンを繋ぎ止める要因になったと言えるでしょう。
まとめ:炎上を乗り越えた先の「黒歴史」と「絆」

今回は、葛葉さんと竜胆尊さんの間に起きた「炎上」と「ブタ発言」の真実について、ネットの深層情報まで掘り下げて解説しました。
最後に、騒動の要点をまとめます。
【葛葉×竜胆尊 炎上・騒動まとめ】
| 騒動・キーワード | 概要と真実 | 結果・ファンの反応 |
| ASMR同棲疑惑 | 2021年3月7日、尊の配信に葛葉の声が入り込む。波形一致とラグ無しで「同棲確定」と炎上。 | 「いつ」起きたか検索される最大の事件。二人の関係が決定的となった分水嶺。 |
| ブタ発言 | 葛葉の裏方「ブタさん」=竜胆尊説があるため、過去の「ミンチにする」等の発言が掘り返された。 | 暴言ではなく、当時のキャラ設定上のプロレス。ただし関係性を知ると「黒歴史」として味わい深い。 |
| 謝罪・言及 | 騒動後、葛葉は「言えないです」と謝罪。明確な否定をしなかった。 | 「嘘をつかない姿勢」として一定の評価を得るも、事実は黙認される形に。 |
| 掲示板の反応 | たぬき、なんJ、好き嫌い等で大荒れ。スレは批判と擁護で埋め尽くされた。 | 一時のショックを経て、現在は「公然の秘密」として沈静化している。 |
これらの一連の騒動は、見方によっては「プロ意識の欠如」と批判されることもあります。
しかし、数々の炎上やアンチの声を乗り越えて、今なおトップを走り続ける二人の姿を見ると、この「黒歴史」さえも、二人の絆を強める試練だったのかもしれません。
ファンとしては、過去の炎上を蒸し返すのではなく、「そんなこともあったね」と笑い飛ばせるくらいの度量で、今の彼らを応援していくのが一番の推し活ではないでしょうか。
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